2020年度 昭和文学会大会・研究集会 第66回研究集会 特集企画:国民再編の装置としての〈祭典〉 日時:2020年5月16日(土) 会場:和洋女子大学 東館5-1教室 〒272-8533 千葉県市川市国府台2丁目3-1 2020年度 昭和文学会春季大会 昭和文学会・韓国日本学会 姉妹学会締結記念学会 「東アジアにおける翻訳とアダプテーシ… 続きを読む
2019(令和元)年度 昭和文学会 第65回研究集会 日時 12月21日(土)14時より 会場 昭和女子大学 7号館 7階7L02・6階6S02教室 (〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57) 大会概要、アクセスなどはこちらをご参照ください。 【研究発表】 第1会場(7号館7階7L02教室) 巌谷小波『日本お伽噺』論 増井 真琴 久生十蘭… 続きを読む
「高等学校国語・新学習指導要領」に関する見解 平成30年に告示された新学習指導要領において、国語科必履修科目は「現代の国語」と「言語文化」に、選択科目は「論理国語」「文学国語」「国語表現」「古典探究」の4科目に分かれているが、これらの科目を「論理的な文章」「実用的な文章」を扱うか、「文学的な文章」を扱うかによって区分する基準に対し、われわれは… 続きを読む
第81集特集 現代の演劇と文学 一九六〇年代のアングラ演劇以降、とりわけ近年においては、戯曲を文学として評価し文学研究の対象とするのみならず、演劇と文学の関係自体を問いなおす新たな枠組みの構築が求められている。一つには、「贋作 桜の森の満開の下」(野田秀樹)や「唐版風の又三郎」(唐十郎)のように、近代の文学作品、それも戯曲ではな… 続きを読む
第80集特集 元号と文学 2019年5月は、「平成」という「元号」で区切られた時代の終焉として、近代以降では初めての、天皇の死を伴わない改元が行われる予定である。「元号」を日常生活で強く意識する機会は減っているが、退位が話題になって以降、「平成最後の~」といった表現が増えるなど、「元号」による時代区分は一層強調されている印… 続きを読む
2019(令和元)年度 昭和文学会 春季大会 昭和文学会・中国日本文学研究会 姉妹学会締結記念 国際シンポジウム 東アジアにおける地理学的想像力と物語の生成・消費 日時 6月15日(土)13時より17時30分(予定) 会場 國學院大學 渋谷キャンパス 1号館1105/1101・1103教室 (〒150-8440 東京都渋谷区東西4-10-28)… 続きを読む
2019(令和元)年度春季大会要旨集 2018年度春季大会(6月16日)基調講演と研究発表の要旨です(当日来場の方には配布致します)。 要旨集本文 タイムテーブル 表紙・奥付 ※以下のQRコードからも要旨集本文をダウンロードできます。ご活用下さい。 … 続きを読む
2019(令和元)年度春季大会における出版社出店、研究成果販売・配布等について 大会当日に出店を希望される出版社の方、および、研究成果(雑誌など)を販売・配布をしたい方は、事前にお葉書で下記宛先へお申込みください(※6月7日必着にてお願いします)。 〒101-0064 千代田区猿楽町2-2-3笠間書院内 昭和文学会会務委員長・大井田義彰宛… 続きを読む
2019(平成31)年度 昭和文学会 第64回研究集会 日時 5月11日(土)14時~18時 会場 亜細亜大学 武蔵野キャンパス5号館2階 522教室 (〒180-8629 東京都武蔵野市境5-24-10) 大会概要、アクセスなどはこちらを参照ください。 特集 文学賞・懸賞の可能性と現在 開会の辞 亜細亜大学副学長 松本 賢信… 続きを読む