2023(令和5)年度 昭和文学会 第72回研究集会の詳細 *本大会は、対面を主とするハイフレックス方式(講演、研究発表は対面会場(立正大学)で行い、感染拡大防止の観点から、視聴者は対面またはリモートで参加する)での開催を予定しております。また感染の拡大状況により、対面での開催が困難となりました場合は、オンラインのみの開催となります。 日時 5月13日(土)… 続きを読む
2023(令和5)年度 昭和文学会 第72回研究集会 ウェビナー事前登録のご案内 2023年度昭和文学会 第72回研究集会は対面と「Zoomウェビナー」併用によるハイブリット形式による開催となります。 研究集会の詳細はこちらからご確認ください。 オンラインでの参加をご希望される方は、Zoomアプリケーションをダウンロードした上で、下記のリンクより事前登録をよろしくお願いいたします… 続きを読む
国際学術シンポジウム(台湾日本語文学会主催)への参加候補者募集 昭和文学会と姉妹学会を締結している台湾日本語文学会から、国際学術シンポジウムでの発表者推薦の依頼をいただきました。国際学術シンポジウムの内容、発表条件は次の通りです。 日時:2023年 12月 9日(土) 会場:中国文化大学(予定:延平キャンパス 大新館)MRT西門駅より徒歩5分 テーマ:国際教育と… 続きを読む
2023(令和5年)度 昭和文学会 第72回研究集会のお知らせ *本研究集会は、対面を主とするハイフレックス方式(講演、研究発表は対面会場(立正大学)で行い、感染拡大防止の観点から、視聴者は対面またはリモートで参加する)での開催を予定しております。また感染の拡大状況により、対面での開催が困難となりました場合は、オンラインのみの開催となります。 日時 5月13日(… 続きを読む
『昭和文学研究』バックナンバーの電子化と公開に向けてのお願い(2023年3月) 昭和文学会代表幹事 佐藤 秀明 昭和文学会では、二〇一九年より、機関誌『昭和文学研究』の電子化と公開の検討を進め、現在までに、第五六集から第八四集までの、インターネット上(J-STAGE)での公開をいたしました。ただいま、第一集から第五五集までの公開に向けて作業を進めております。 電子化・公開の作業… 続きを読む
日本学術会議声明「内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます」への賛同について 日本文学研究関連四学会共同声明(2022年12月26日) 2022年12月21日に日本学術会議から発表された声明「内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます」に賛同する。 ※学術会議12月21日声明 日本近代文学会理事会 昭和文学会常任幹事… 続きを読む
内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」に対する声明 内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」に対する声明 2022年12月6日に内閣府が発表した「日本学術会議の在り方についての方針」には、 「会員等以外による推薦などの第三者の参画」「日本学術会議会員の任期も踏まえ、できるだけ早期に関連法案の国会提出を目指す」といった見過ごすことのできない日本学術… 続きを読む
2022(令和4)年度 昭和文学会 第71回研究集会・発表資料 日時 12月10日(土)13:00〜17:30 対面・オンライン併用のハイフレックス開催 2022(令和4)年度 昭和文学会 第71回研究集会開催につきまして、当ページにて発表資料を配布いたします。 下記リンクより、配布資料をダウンロードしてください。 第71回研究集会発表資料 ※ 研究集会は終了致… 続きを読む
2022(令和4)年度 第71回研究集会ウェビナー事前登録のご案内 2022(令和4)年度昭和文学会 第71回研究集会は対面と「Zoomウェビナー」併用によるハイブリット形式による開催となります。 開催詳細はこちらからご確認ください。 オンラインでの参加をご希望される方は、Zoomアプリケーションをダウンロードした上で、下記のリンクより事前登録をよろしくお願いいたし… 続きを読む
2022(令和4年)度 昭和文学会 第71回研究集会のお知らせ *本研究集会は、対面を主とするハイフレックス方式(研究発表は対面会場(明治大学)で行い、感染拡大防止の観点から、視聴者は対面またはリモートで参加する)での開催を予定しております。また感染の拡大状況により、対面での開催が困難となりました場合は、オンラインのみの開催となります。 日時 12月10日(土)… 続きを読む