2025(令和7)年度 昭和文学会 秋季大会のお知らせ
 2025年9月14日
 2025年10月5日
*本大会は、対面を主とするハイフレックス方式(基調講演、基調報告、研究発表、シンポジウムは対面会場(奈良大学)で行い、視聴者は対面またはリモートで参加する)での開催を予定しております。
※本大会の開催にあたり、障害者差別解消法への対応として、情報保障等の合理的配慮の提供を行います。
詳細についてはこちらからご確認ください。
日時 11月15日(土) 13:00~17:30
会場 奈良大学
特集 「団地文学」の現在地
企画趣旨説明 鈴木華織
【基調講演】
積み重なるゴミか歴史――団地文学史の諸問題
今井瞳良
司会 塩谷昌弘
【基調報告】
核家族時代の想像力
竹永知弘
司会 須賀真以子
【研究発表】
建造物と生活様式と――60年代初期「団地文学」を中心に――
渡部裕太
司会 宮澤桃子
「団地」の妻の物語――やまだ紫「しんきらり」と向田邦子「隣りの女」
川田亜弓
司会 皆川梨花
【シンポジウム】
司会 塩谷昌弘・鈴木華織
※ 終了後、懇親会を予定しております。
※ 要旨その他の詳細については、後日お知らせいたします。
