カテゴリー別アーカイブ: 研究集会・大会

大会・研究集会の日程および会場

秋季大会(11月)および第63回研究集会(12月)の日程と会場は以下の通りです。
 
 

《2018(平成30)年度秋季大会》
  特集:〈炭鉱〉の現在
 
  日程:11月10日(土)
  会場:大東文化大学・板橋キャンパス

 
 

《第63回研究集会》
  自由発表 
 
  日程:12月8日(土)
  会場:法政大学・市ヶ谷キャンパス

 
 
 

なお、内容の詳細については後日お知らせいたします。

2018(平成30)年度春季大会 開催報告

去る6月16日(土)、東京女子大学にて2018(平成30)年度 春季大会 が開催されました。

 

今回の春季大会は、台湾日本語文学会と昭和文学会が姉妹学会として提携することを記念し、国際シンポジウム「東アジアの日本文学研究の可能性と課題」として開催されたものです。

 

日本および台湾のみならず、韓国や中国の研究者も交えて講演、研究発表およびディスカッションが行われました。

 


賴振南氏(台湾日本語文学会理事長、輔仁大学)による基調講演
「台湾日本語文学会と、台湾の日本文学研究」


 
 



呉佩珍氏(台湾・政治大学)、李征氏(中国・復旦大学)、鄭炳浩氏(韓国・高麗大学)
によるディスカッション「東アジアの日本文学研究の可能性と課題」
(進行役:会務委員長・和田博文氏)


 

 
 

なお、具体的な内容については後日、機関誌『昭和文学研究』第77集(2018年9月刊行予定)に報告が掲載されます。

2018(平成30)年度 昭和文学会 春季大会

昭和文学会・台湾日本語文学会 姉妹学会締結記念 国際シンポジウム

東アジアの日本文学研究の可能性と課題

日時 6月16日(土)12時10分より
会場 東京女子大学 23号館・9号館
(〒167-8585 東京都杉並区善福寺2-6-1)

 

大会概要、アクセスなどはこちらをご参照ください。
講演・発表要旨はこちらをご参照ください。

 
 

開会の辞

原田 範行(東京女子大学現代教養学部長)

 

【基調講演】 12:20~13:10 23号館23101教室
台湾日本語文学会と、台湾の日本文学研究

賴 振南(台湾日本語文学会理事長・輔仁大学教授)

 

【研究発表】 13:20~16:10
〈第一会場〉イメージの台湾・南方 9号館9101教室
昭和初年の『少女の友』にみる台湾イメージ――「台湾新八景」との関連を中心に

宮内 淳子
(東洋大学・日本女子大学・早稲田大学非常勤講師)

 

戦後日本の「大衆文芸」における「台湾」──50年代から70年代にかけての日影丈吉の作品を中心に

李 文茹(淡江大学副教授)

南方の女の記号――八木義徳「女」をめぐって

阮 文雅(東呉大学副教授)

植民地末期、朝鮮半島における日本語文学の再編と南方表象

鄭 炳浩(高麗大学教授)

 

〈第二会場〉移動とネットワーク 9号館9104教室
田村俊子『女声』の背景──1920年代と1940年代の日中女性関係の温度差を軸にして

山﨑 眞紀子(日本大学教授)

汪兆銘政権勢力下の日本語文学──上海・南京・武漢を中心に

木田 隆文(奈良大学教授)

ディアスポラを生きる──武田泰淳『風媒花』の意味

李 征(復旦大学教授)

「満洲」とかかわる台湾人――謝介石と鍾理和から見る

林 雪星(東呉大学教授)

 

〈第三会場〉戦後文学を捉え直す 9号館9201教室
〈物質〉
マテリアル

としての日本語――台湾の日本語作家・黄霊芝の言語観

下岡 友加(広島大学准教授)

「もう一つの戦後文学」としての「ハードボイルド・ミステリ」
──船戸与一が描く「植民帝国日本」の「記憶」

坂元 さおり(輔仁大学副教授)

現代韓国文学の〈周縁〉から考える〈自己語り〉

梅澤 亜由美(大正大学准教授)

左へ?右へ?――大江健三郎「純粋天皇」作品群試論

呉 佩珍(政治大学副教授)

 

【ディスカッション】 16:20~17:20 23号館23101教室
東アジアの日本文学研究の可能性と課題

(パネリスト)
呉 佩珍
李  征
鄭 炳浩

閉会の辞

一柳 廣孝(代表幹事)

 

※終了後、オールドクロウ(武蔵野市吉祥寺本町1-8-23地下1階)にて懇親会を予定しております。予約は不要、当日受付にてお申し込み下さい。

2018(平成30)年度 昭和文学会 第62回研究集会

2018(平成30)年度 昭和文学会 第62回研究集会
 
日時 5月13日(日)午後12時30分より
 
会場 東洋大学 白山キャンパス6号館6211教室
(〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20)
 

大会概要、アクセスなどはこちらを参照ください。

 
 
開会の辞

東洋大学文学部長 矢口悦子

 
【第一部】自由発表(12時30分より)
 
転換点としての『抱擁』──ベトナム戦争後の日野啓三──
安藤 優一

 
島田雅彦『彼岸先生』再考──「漱石」を語るという権威──
山崎 和

 
(司会) 塚本 飛鳥 吉田 和佳子

 
【第二部】特集 〈山〉の想像力──近代日本のアルピニズムと文学──(14時50分より)
 
山岳紀行の停滞/山岳小説の発生──一九三〇年代の山岳文学──

中村 誠

 
保田與重郎における風景観とアルピニズム批判──歌枕としての山と伝統──
河田 和子

 
〈遭難〉というトリック──高度経済成長期の山岳ミステリー──
尹 芷汐

 
(司会) 渋谷 百合絵 矢口 貢大

 

※ 終了後、東洋大学白山キャンパス6号館地下階フードコートにて懇親会を予定しております。予約は不要、当日受付にてお申し込み下さい。